コルネリウス編終わりました('ω')
なんだかわからないけど感動しました。(/_;)

こいつグウェンドリンの時にこんなアラレちゃんみたいなパワフルな攻撃したっけ？
んちゃ砲(';')結構強かった。鳴き声がかわいい(*´ω｀)

ここのステージめっちゃ好きです。
何でかわからないけど背景が凄くいい( ;∀;)
そんなお気に入りのステージでパイを食す。
サムネにして見るとメタルスラッグ思い出しました。

中ボスはかわいい(*´ω｀)
スライムのくせになんて可愛いんだ・・・・。
コルネリウスの技・・・・餓狼伝説のアンディさんの超裂波破弾を思い出します(*´ω｀)
最初は感情移入なかったけどいつの間にかコルネリウスが好きになってしまった。
結構、癖のある技ばかりですが・・・。

むさ苦しい中ボスもいたけど・・・・
人間の敵は何故にこんな体型ばかりなんだろう。ムキムキマッチョもいいけどね・・・。

こいつはグウェンドリンの時もいたような・・・
でも実はいい奴？最後は同情してしまった・・・

だから・・・いちいち臭い臭いよ(*´ω｀)
体中が痒くなります。でも・・・声優の演技も相まってメチャクチャ感動。
いい歳こいてウルウルしてしまいました。
ていうか！！呪い解けないのかい！！
マジですか・・・
ベルベット姫も自分で呪いかけてウサギになると思ったけどそれもなし。
悲しいなあ。全員クリアしたら人間になれるのかなあ・・・。

3冊目の本出現。次は誰が主人公なんだろう。
うーん気になるけど( ;∀;)
早くプレイしたいなあ；；
ここまで14時間。結構時間かかってます。でもまだ飽きてない。
がんばるぞっと・・・。

ブログで記事にしてるのを見返すと結構ホラーゲームが多い。
ぶっちゃけ言いますと自分はホラーゲームって嫌いなんですよね。
怖いしビックリするし落ち着かないし。
でも何故か買っちゃうんですよね。クリア出来るかも保証ないのに・・・
今まで買ったホラーゲームの半分以上は挫折してると思います。

バイオハザード
SIREN
サイレントヒル
零
トワイライトシンドローム
夕闇通り探検隊
学校であった怖い話
ゾンビ
デッドアイランド
ラストオブアス
クロックタワー
九怨
降霊百物語

他にも沢山のホラーゲームをプレイして挫折して売ってしまったり押入れに封印したり。
怖いもの見たさで買っちゃうのが原因なのかなあ。

元々、ゲーム以外でも心霊番組とか心霊スポットツアーとか大好きなんです。
それをゲームの中で体験出来るからプレイする要因でもあります。

サウンドノベル系はホラーでも見てるだけでいいのでクリアは出来ます。
怖いと思ってもびっくりとかはないからなんですよね。

バイオとかは初見じゃなくてもパニックになっちゃいます。
追いかけられるとか襲われるとかが苦手。

特に2度とやらないと誓ったのは零でした。
あれは怖すぎる。でも全シリーズコンプしてるんですよ。今でも押入れに眠っています。
序盤の幽霊見ただけでそっとリセットして封印ですからねえ・・・。

SIRENもコンプはしてるんです。まともにクリア出来たのは以前紹介したNTのみ。
あれはオドロオドロとかそんなレベルじゃなく敵キャラが怖すぎる。
追われるしキモイし・・・。速攻で封印しました。

バイオはシリーズによって怖くないのもありますからね。バイオ２なんて適度な怖さで良かったんですがシリーズ重ねていくたびに敵がグロイし・・・。封印はしてないですがなんだかんだで怖い。
特にリベレーションズの船で出てくるレイチェルとメーデーなんてもう戦いたくないです。

でも何故かたまに無性にやりたくなってふとプレイしてしまいます。
そして、いつもと同じ場所でセーブしてまた暫くして・・・以下ループ。
一生クリア出来ないけど一生同じ場所を彷徨いある意味で一生楽しんでるのかも・・・。
まるで地縛霊のようだ＾＾；

それでも今後もホラーゲームを購入しては挫折を繰り返すのだろう。

幻想水滸伝 - 1 op

幻想水滸伝：1995年12月15日発売。
PS初期に発売されたRPGです。
当時は地味な印象から全く興味なしでした。
高校生の頃は暇を持て余してましたからお年玉でなんとなく買ったんですよね。

ストーリは簡単に説明すると・・・
主人公の住む帝国の皇帝は物凄くいい人だったのに突然豹変してしまった。
皇帝の最も信頼する兵士マクドールさんの息子は皇帝に期待され将来も約束されていた。
息子の親友のテッド君が世界をも滅ぼせる27の真の紋章を宿していた。
それを狙われていた親友のテッド君は皇帝の嫁にボコボコにされる。
テッド君は止む追えず息子に紋章を継いでしまう。

おかげで息子は帝国から狙われることに・・・。
帝国から脱出すると反帝国軍のリーダーと出会う。
ここで解放軍の存在を知るがリーダーは殺されてしまう。
その意思を継ぎ息子は帝国を相手に戦うことを決意。
108人の仲間と共に後に門の紋章戦争と呼ばれる戦いへ発展していく。

帝国軍の父との悲しい戦い。父の部下の悲しい裏切り。大切な人の死。
息子は戦いの中で成長していく。

キャラ1人1人が丁寧に作られていて人間臭さがリアルなゲームです。
まあ吸血鬼が出たりゾンビのドラゴンが出たりとファンタジーですがね。

仲間はなんと108人。戦闘部隊から諜報部隊等様々。
仲間にする方法は様々。
レベル○○以上とかモンスターの落とすレアドロップとかです。
中には絶対に攻略本読まんと無理なジジイがいたり。
負けイベントと思ってたはずが実は生き残れたとか・・・
108人集めるには特殊な方法でやらなければ不可能なんです。
自分は2週目で108人集めましたけどね。

Let's Play Suikoden Pt.24 パーン Vs. テオ

この負けイベントぽいのが重要でちゃんと育ててないと108人の夢は消えます。
これは息子の父VS父の部下の兼息子の付き人。
タイマン勝負は相手のセリフからなんの行動をするのか読みつつ攻撃します。
レベル・装備がしっかりしていないと防御でも相当なダメージ喰らいます。
ちなみにこの動画の声は自分じゃないよｗ
幻想水滸伝 戦死者が何人出るかやってみた part 1

他にも戦争イベントで仲間が死んでしまうと108人は無理です。
戦争イベントは要するにジャンケン方式です。
相手がどんな攻撃をするのかは諜報部隊にまかせて行動を決めます。
勿論、失敗もあります。

幻想水滸伝　ドラゴンゾンビ

ドンパチかますのに必要な拠点。
こいつを倒すと拠点が手に入ります。
拠点レベルは仲間の人数に応じてレベルアップします。
秘密基地のような感じで仲間集めが物凄く楽しめます。

BGMもかなり良質で特に自分は戦闘BGMが好きです。
幻想水滸伝1　協力攻撃まとめ

戦闘BGM探しても1のはこれしかなかった・・・
まあ合体攻撃も紹介出来たのでこれでいいかな・・・・・・・？(';')

ストーリー重視でレベル上げとかは簡単に出来ちゃいます。
後半で強い敵と戦ってればカンストします。
金策は拠点でチンチロリンが出来ますので一瞬でカンストできます。

かなり昔のゲームなので映像はちょっと古いですが・・・
一度はやって見る価値のある1本です。
特に幻想水滸伝Ⅱをプレイするにあたって1の108人コンプのデータは必須です。
何故かは明日辺りにⅡの紹介しようと思います。

現在はPSPでⅠ＆Ⅱのカップリングあります。
中古でもかなり安いです。
今でも色褪せないこの素晴らしい幻想水滸伝シリーズはお薦めです。

ちなみに自分の中ではⅠ＆Ⅱが神ゲー。
Ⅲ～Ⅴはうーんって感じです。