今日はもう1本購入。
PS4コーナーで妙に安いソフト。
このゲーム数年前に立ち読みしたファミ通で紹介されてたのは知ってます。
三上真司と言ったらバイオハザードのディレクターなんですよね。
カプコン退社後に発表したのがこのゲーム。
カプコン退社とかその後の経緯は詳しくは知りませんが・・・。

又も買ってしまったホラーゲーム。
クリアするか挫折するかは先が見えません。
一体、どんなホラーゲームなのか自分はまだ未知の世界です。

映像は綺麗ですねえ。てかこのクオリティでバイオ2のラクーンシティを作ってほしい・・・。
というかバイオ離れててもバイオぽい匂いは残ってますね。
何故かバイオ2を思い出しました。パトカーのせいかな？(*´ω｀)

舞台は精神病院。（現在は用語整理法により精神科病院といいます。ゲーム内の表現なので気にしないように）こんな西洋チックな病院が精神科病院とは思えないけど。ホントにこんな病院が外国にはあるのか自分にはわかりません。ちょっと調べたらかなり昔の内装はこのゲームにそっくりでした。外装は探せなかった・・・。

グロありなのでご注意を。バイオとかとはちと違うグロなので苦手な方は飛ばしてください。

血の海・死体だらけ・・・一体病院内で何があったのか・・・。
看護師がナースキャップかぶってるし点滴と点滴棒も年季入ってます。
結構昔の時代背景なのかな。というか看護師の白衣でスカート自体も久々に見た。
今は白衣でスカートも見ない時代になりましたねえ・・・。
話が脱線しそう(*´ω｀)

何者かに襲われて目が覚めたら宙吊りになってます。
右の人に刺さってるナイフをとってロープ切りました。
ここはトゥームレイダーと似てるかな。

G線上のアリアが流れています。
見てみると何やら死体を切り刻んでます。何だここは・・・。
BGMは綺麗なのに・・・このミスマッチ感が不気味です。

ここまで来るのに展開が早すぎてスクショ撮る暇なし(´ﾟдﾟ｀)
チェーンソー野郎に追われるわ足を怪我して動きが悪くなるわミンチにされそうになるわ・・・
ロッカーに隠れてるとこです。
ここはSIRENNTと同じシチュエーションですねえ。

スクショ撮る余裕もなくチェーンソー野郎から逃げることで精一杯(´ﾟдﾟ｀)
なんとか逃げ切れました。展開早くて逆に怖くないかも・・・。
スニーキングは程よい緊張感。

外に脱出したら何故か街が崩壊してました。
ここからも超展開で話が進みます。
病院だけじゃなくてなんだか壮大な話になりそうだなあ・・・。

一緒に逃げて運転手してくれてた人が突然のモンスター化。
一体何が起こってるのか理解不能です。

回復薬の注射器がなんか怪しいし・・・
こんな注射器は長年看護師してますがお目にかかったことはありません( 一一)
実際にはあるかもしれないんだろうけど・・・てかこれ筋肉注射だよな・・・多分。
静脈注射として打つならかなり難易度高いぞこれ・・・。皮下注射の薬液量でもないし・・・。
回復に注射は怪しい(´・ω・`)

さて・・・進んでいくと、バイオのあのシーンを彷彿させる場面が。

はて・・・この場面はつい最近出くわしたような・・・・。
まんまバイオの振り向きゾンビですね。
やはりこの辺は元バイオ関係者か・・・・。

死体を燃やすとこまでバッチリ再現です。
バイオ臭強いな・・・。

とまあ謎の場所でセーブして終了。

序盤だけの感想ですが。
ロードはちょっと長いかな。特に死んだらチェックポイントに戻されるんですが気になります。
操作が難しいと言われてますがバイオやってたせいか気になりませんでした。
怖さはありますがバイオで慣れたせいか普通に進めることが出来ました。
チェーンソー野郎に追われるとことか逃げる場面は緊張したかな。
グロ描写が多いので苦手な人は手を付けない方がいいですね。
バイオとは違うグロさで途中に犬？の死骸があったんですが内臓とか描写されてます。

発売当初はかなり不評だったらしくアップデートでかなり修正したそうです。
なので自分が今プレイしているのは遊びやすくなったバージョンなのかな。
中古だと値段も安いですし意外と面白いです。
酷評されてますが今現在はやりやすくなって面白くなったんじゃないかな？
何故かPS3版よりPS4版の方が安いです。地元相場で980～1480円程です。

ちょっとストーリーが難解そうですが進めていこうと思います。
もちろん難易度は・・・イージーですよ(';')

元々2008年にPS3で発売されたのをリマスター版でPS4に移植。
昨日、発売されてたんですねえ。
ジャンルはSRPG。アクション要素もあります。

SEGAのサクラ大戦シリーズも衰退し戦う乙女達もみなくなった頃に発売されたなあ。
自分はサクラ大戦１・２とプレイして以降は戦う乙女系はプレイしなくなりました。

この戦場のヴァルキュリアは挫折したわけではないのですがPS3で買って諸事情により売りました。
全然初期の方で辞めてから再購入することもなく時は過ぎました。

PS3版ですでに映像は綺麗です。目の悪い自分には違いがわかりません。
絵本のような優しい背景ですがゲーム内容は重いです。
戦争を舞台にしてますからね。命のやりとりも重く表現してます。

この二人が主人公。
貧弱そうな優男に見えますが有能。
イケメン・優しい・頭いい・しかも銃の扱い慣れてて戦闘もこなせる。
完璧だ・・・(´ﾟдﾟ｀)第２の大神さんと言うべきでしょうか。

戦闘はまず現在の状況を説明されます。
次に目的を説明されます。
そして行動キャラを選んで任務を遂行します。

下のゲージは行動できるスタミナのようなものです。
これがある限りはずっと動けます。勿論、状況によっては行動を終了させることも可能。
基本的に土嚢や建物の陰に隠れながら行動します。

攻撃は１ターンで１人１回まで。敵の部位によってダメージも変化します。
ただし一人で突撃したい場合は他のキャラ分の行動を貰えるので３回行動は可能。
攻撃も３回行えます。スタミナ量はどんどん減りますが。
勿論ヘッドショットが効果的。照準は自分で合わせることが出来ます。
リロードの音が気持ちいい。
あとは普通に自分のターン・敵のターンと繰り返していきます。

最初のミッションを終わらせると結構重いシーンになります。
敵兵でも埋葬してあげてと言うアリシアさんは優しいですね。
目の前で自分の国の人が殺されても慈悲深いです。
リアルに考えれば敵兵も好きで戦ってるわけじゃないですからね。
お互い生き残るために必死なのが戦争ですもんね。

ストーリー
主人公の国には燃料や兵器や医療に使われる鉱物資源があるわけです。
帝国と連邦の戦争の中で戦争を優位にしたい帝国は主人公の国ガリア公国へ侵攻。
鉱物があるってだけで戦争に巻き込まれたガリア国の話。

見て３秒でわかる画像。

以上です！！(*´ω｀)

内容自体はPS３版と変わりません。
トロフィー機能とDLCが収録済くらいです。
かなり有名なゲームで人気もあります。
後にPSPで２・３と続編はありましたがそちらは・・・・
アニメ化もされてましたね。

未プレイな方にはおすすめな１本です。
やり込んだ方は懐かしさでやるのもありかもです。

水彩画に抵抗なければ良ゲーです。
オーディンスフィア終わったらプレイしようかと思います(*´ω｀)

目が覚めたら体が怠い。熱が・・・どうやら風邪をひいたらしい・・・。
でも続きが気になってちょっとだけプレイしちゃいました。

ちょこちょこ登場していた妖精さんが主人公。
メルセデスさん。うーん。もう少しボーイッシュな妖精がよかったな・・・。

グウェンドリン編の序盤に出てきた妖精の女王。
なるほど・・・娘さんでしたか。

メチャクチャ使いづらい(´ﾟдﾟ｀)
射撃系ですか・・・モンハンでも苦手な武器。
でも連射はきくからそれでなんとかなりそう・・・・
と思ったらPOWが速攻でなくなる(*´ω｀)
このじゃじゃ馬め～。慣れるまで時間かかりそうです。

グウェンドリンのお父上様・・・
いつもやられてるイメージでしたがホントは強かったのね。
しかも容赦ないし。さすが魔王ですね。

お母さま・・・・序盤は悪い人と思ってたけど違ったね。
このゲームあれですね。登場するキャラは勿論、悪役もいるけど殆どが家族思いで仲間思いで
絆強いですね。戦争なんてなければ皆いい人たちばかりだと思う。
戦争って悲しいね・・・。

中ボス戦。なんかシューティングゲームぽい戦い方だ。
これはこれで楽しいかも。

なんか変な想像をしてしまうこのシーン・・・
自分はホントに心は黒いんだな。

メルセデスさんも結構、心が黒いけど(´ﾟдﾟ｀)
恩人置いて逃げやがった('ω')約束なんてなんのその(´・ω・`)
しかも心の声も結構酷い。将来が心配ですな。

このドラゴンとも３回戦ってますがホントはいい奴なんですよね。
ただ無理矢理戦わされてるだけで。まあ怖いのはモンスターじゃなく人間なんですねえ。
この章は結構重いぞ・・・。

１章クリアしたとこでダウン。
さっと病院行って点滴して続きやらなきゃ・・・。
止め時わからなくなるゲームですねこれ・・・。