いけにえと雪のセツナその3
モンスターを倒してもお金が手に入らない・・・
だから武器が買えない。金策の仕方をようやく理解。
そして法石・法器の存在も・・・ちゃんとチュートリアル見てなかった天罰です。
モンスターを倒したら貰える素材を売ればよかったのね(*´ω`)
料理素材は売らないで素材だけ売ればよかった・・・・それだけか・・・。
おかげで3万くらいお金が出来ました。
ネタバレがあります。これからプレイする方・途中の方ご注意を。
昨日の場所から再開。
基本的に情報は街の人の会話で知るのがRPGの基本。というか王道。
まずは街で情報収集します。ほんとにこれやらないとわからなくなります。
ここの王様にあいさつ。どうやらこの王様はとてもいい人らしく評判がいい。
飛空艇を飛ばすため運転の出来るアマツと言う人を探すことに。
どの人に聞いても、いつくしみの里へ行けと話す。
情報を頼りに向かうことに。
都市を出て北に進むと小屋が。
家の中には裸のジジイがいます。何故裸(*´ω`)サウナ?
扉の先は銀世界なのに・・・。
この森を越えると、いつくしみの里。
途中で魔物に襲われてる少年が。助けると同行してくれることに。
今後仲間になるのかな?
無事に里へ到着。
里へ入るとだらけた人間がチラホラ。
中には怪しいことを話す兵士も。
胡散臭い里だな・・・・何か怪しい。
ここの村長?というか長く住んでいる爺さんに会う。
アマツは気難しい人らしい。
舌打ちをしながら話すのが癖らしい。
都市の酒場にいるらしいので引き返すことに。
アマツに会ったら渡すように言われ手紙を受け取ります。
くそ・・・金策の仕方を理解したのは里。装備を整えて法石や法器を装備すると・・・
強くなった。技も増えた(´゚д゚`)今までの苦労は一体・・・。
実はですね爺さんから手紙を受け取った後にどこへ行っていいかわからなくなりまして。
30分位徘徊してるんですよ(´・ω・`)
一度、都市にも戻ってるんですがね・・・。
RPGってのは基本的に村人とかって同じことしか話さないじゃないですか。
上の写真の通り言われたら、ここじゃないのか・・・って思っちゃいますよね。
まさかのトラップに引っかかりました。
酒場でアマツ発見。最初はとぼけてたけど舌打ちでバレバレ。
アマツはここの王様が嫌いらしい。
胡散臭いのが原因らしい。なので飛空艇を飛ばすのは嫌だと断ります。
例えいけにえの旅の手伝いでも頑なに断ります。
先代の王様が良かったと愚痴をこぼします(これは一部話をわかりやすいように解釈)
里で貰った手紙を渡すとアマツはびっくりします。
実は里の爺さんは先代の王様だったのです。
先代の王様の頼みならば断われないと突然やる気を出します。
主人公たちに王様にあいさつでもしてきなと言われアマツは急いで立ち去ります。
飛空艇を飛ばすためアマツがやる気を出したこと等すでに知っていました。
そして突然口調が変わり王様は変貌します。
セツナの拉致。そして同行者のキールを希少種と呼んで一緒に連れ去ります。
魔法を解いて追いかけることに。
途中で王様の命令で主人公たちに襲い掛かる兵士。
飛空艇へ行く道を閉ざされていましたが先代の王様(シャンバ)が来ます。
これには兵士も真っ青。素直に飛空艇への扉を開けてくれます。
飛空艇の中には魔物が。
いつくしみの里が胡散臭いのではなく実はこの都市が胡散臭かったのです。
先へ進むと又もダサいボスが・・・。狼男?
やばい・・・回復役がいない・・・。
アイテムを駆使して撃破。結構簡単に倒せました。
金策してなかったら倒せてなかった(´・ω・`)
扉の先にはキールが捕まってました。
そして衝撃の一言。
魔物を操れる何者かがいるらしい。前回の大鎌の男?
というか・・・いけにえの力なしでこれが出来るということは他にもいけにえがいる?
セツナはここには居なく再び探すことに。
気になるところでセーブして本日は終了・・・。
すげえ気になるけど仕事の疲れが限界・・・。
次回!セツナを助けに行きます。